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いろんな書を比べてみて

http://kyouikuteki.blog59.fc2.com/blog-entry-7.htmlのエントリーでいろんな書を比べてみました。
私の率直な感想を…

まず、①~⑤までの書で感じたこと。
いろんな毛筆ロゴがありました。
日本デザイン書道作家協会のウェブサイトのギャラリー
http://www.j-d-c-a.com/gallery/index.html
をみると、もっとたくさんの毛筆ロゴがあります。
毛筆にいろんな工夫が見られますね。
消費者の目をひくのが仕事ですから、既存の書道とは違った書き方も多い。
あれ?双雲氏が新しいとか、自由な書、とか言っている書の形態がここではたくさん使われているような…

次に⑥~⑩までの書で感じたこと。
頑張っているね!⑥とかも、自由で勢いがある!
小学生と中学生か…銘書にはない感動があるかも…
須藤元気君も元気!って感じだよね。
でも、高校生の書はすごい…書道素人から見たらもう立派な銘書だよ!
双雲氏の書は…ちょっと色が違う感じがする、なんというか…狙ってるというか…
まあ、素人目にはかっこいい書には見えるけどね。

次に⑪~⑮までの書で感じたこと。
これは、なるほど、これぞ書家という書だね。
力強かったり、斬新だったり、繊細だったり…
う~ん、素人目に見ても双雲氏の書は、ここで並べると明らかに格の違いのようなものを感じるんだが…俺だけ?

ということで、私の率直な感想でした。
皆さんはどう感じたでしょうか。

双雲氏の書は2ch以外でも、特に書を長年やっている方などから批判が多いようです。
書道家のこの方も、ご自分のブログ内のエントリー。
http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?daily_id=20070402
http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?daily_id=20070406
http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?daily_id=20080628
http://pub.ne.jp/Indianinkworld/?daily_id=20080406
などで、ご立腹のご様子です。
この方以外にも、http://www.kanshin.com/keyword/1095092など、書道関係の方と見受けられる批判も多いようです。
内容を読んでみると、なるほど、と思うところも多いのですが、書道界の内情を知らない者としては今ひとつわかりにくい面もありました。
ただ、このように書の作品を並べて比較してみると、確実に理解できることがありました。
それは、双雲氏の書は何か斬新なものでも、何か新しいものでもないこと。
そして、凄くはないことです。
私は書道に関しては素人同然ですので、双雲氏の書を「下手」と断言は出来ません。
むしろそれなりにかっこいい筆文字だと思います。
しかし、どうも私の感覚からすれば、双雲氏の書は前のエントリーで比較した⑤~⑮までの書とは違い、①~⑤の書の部類に入ると思うのです。
いわゆる「商業書道」「毛筆ロゴ」の部類です。
もちろん「商業書道」「毛筆ロゴ」が劣ったもの・・・というつもりはありません。
それはそれで価値があります。
しかし、双雲氏が名乗っているのは、あくまでも「書道家」そして「アーティスト」です。
森大衛氏、柿沼康二氏、田中逸齋氏、宮村弦氏らとおなじ、いやそれ以上の世界的書道家…
というふれこみなのです。
これにはどうしても違和感をおぼえざるを得ません。

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いろんな書を比べてみる

2chでこのような批判を受けている双雲氏の書ですが、本当にこれほど問題のある書なのでしょうか?
ちょっと見ただけでは普通にかっこいい書に見えませんか?
それでは、いろんな書と比べてみましょう。

これらはネット上から拾ってきた書の画像へのリンクです。
番号をクリックしてごらん下さい。
いかがですか?
この中に双雲氏の書がひとつだけあります。
わかりますか?
実は①が双雲氏の書です。
JRの社内広告で使われています。
それではそれ以外の書は誰が書いたのでしょうか、どれもかっこよく見えますよね。
じつは、他の書は全部商品ロゴなどを専門的に手がけるいわゆる「商業書道家」といわれる人たちが書いた書です。
グラフィックデザイナーの書もあります。
これらの人たちは決して「書家」や「書道家」を名乗りません。

それでは次に、この作品たちを見てください。

この中にも双雲氏の作品があります。
答えは⑩です。
⑥は、小学生3年生と中学生一年生の書、双方とも地方の書初め展で賞を取った力作です。
⑦は、K-1などで活躍した元格闘家須藤元気氏が毎日書道展漢字2類で初入選した作品。
⑧は、書道甲子園で、大賞を取った高校生の作品。
⑨は、同じく書道甲子園で外務大臣賞を取ったインドネシア留学生の作品。
いかがでしょうか、何か感じるものはあったでしょうか?

それでは最後にこの5作品を見てください。

双雲氏の作品は⑪です。
⑫~⑮は、若手実力派といわれている書家の皆さんの作品。
⑫は、「笑っていいとも」でもおなじみの森大衛氏
⑬は、NHK大河ドラマ風林火山の題字を書いた柿沼康二氏
⑭は、田中逸齋氏
⑮は、宮村弦氏
皆さん個人のウェブサイトをお持ちですので是非他の作品もご覧になってください。
ウェブサイトのデザインも素敵ですよ。

いかがですか?
ここまでご覧になってどのような感想をお持ちになったでしょうか…
私の感じたことは次のエントリーで書きたいと思います。


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双雲氏の書批判について。

http://kyouikuteki.blog59.fc2.com/blog-entry-3.html
http://kyouikuteki.blog59.fc2.com/blog-entry-4.html
http://kyouikuteki.blog59.fc2.com/blog-entry-5.html
は、2chの美術鑑賞版にたった最初の武田双雲批判スレッド。

書道家?武田双雲って。。下手じゃない??(ミラー)
http://www.23ch.info/test/read.cgi/gallery/1200217466/

からの抜粋です。
いまはこのスレ、パート5まで行っています。
最初のスレだけからの抜粋、しかも書に関する批判のみの抜粋です。
でも・・・これほどとは・・・
まだまだ、経歴偽装疑惑の批判もいろいろと・・・
後ほどパート2~パート5の批判も抜粋します。

しかし、いろんな批判があるものです。
明らかに書道経験者からの批判もありましたね。
もちろん擁護する書き込みもないことはない。
しかし、スレの趣旨が批判ですので、擁護の書き込みは1割程度って感じじゃないでしょうか。

さて、双雲氏の書ってそんなにひどいんでしょうか?
素人には上手に見えますよね。
マスコミなどでは、「世界的書道家・・・」とか「天才的・・・」とか「実力は折り紙つき・・・」とか紹介されたりしているんですが・・・
次のエントリーでは双雲氏の書と、書道界で若手実力派といわれている書家の書を比べてみたいと思います。

双雲氏の書について批判抜粋3

双雲氏の書について批判抜粋2のつづきです。


731 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/13(水) 14:22:41
武田双雲に告ぐ http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/c2/75/10047430000.jpg
お前は本当に心底腐ってるんだよ。書道家とのたまっておきながら字書すらまとも引かない。
仮にも筆を持って書いた「書道の文字」でこんな「薔薇」はないんだよ馬鹿が!
これはただ活字を筆書きしただけなんだよ。下手なのはもういい。分かってるからなww
でもかりそめにも書道家を名乗るならせめて字書くらい引けよ。
呆れて物も言えんわ。これは書としては完全な「誤字」なんだよ。
書道というなら「薇」のル股そのまま書くなボケ!
「書」を舐め腐りおって!
コブクロに嫉妬する馬鹿さ加減はどうする事も出来んしタレントとしてなりあがるのもかまわん。
しかしそんな下らんことのために「書」を利用するな!!馬鹿が!

732 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/13(水) 14:50:14
更に告ぐ! http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/b3/98/10047277648.jpg
なんで「達」字の旁が一本多いんだ?あぁ?
「達」は「書」として書くときは、普通、旁は「幸」でいいんだよ!それすら知らんのだろうな、嘆かわしい!
いいか?舐めるなよ双雲。型も知らずに型破りだなんてぬかすなよ。
今すぐ「書道家」を辞せ!これ以上公害を撒き散らすな「世界的天才」を冠するなど言語道断だ。
お前の真の姿はなぁ
「小学校の時に大して書けもしない母親に習ってて、今でも昔取ったナンチャラで、ホンの少しだけど筆文字で遊んだりしてます。
ぐらいのもの何だよ、双雲君。

734 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/13(水) 15:07:00
なんだよ。もう連カキ迷惑だから止めようと思ったのにまだあるじゃねぇかよ。
なんでここまで突っ込み所満載なんだぁ?あん? http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/06/0e/10046237204.jpg
字書を引きやがれってんだよボケ!
何処にこんな「傷」って字があるんだよ。おぉ?
活字と書写体は違うんだよ!筆文字でどこに「日」をまるまるそのまま書いてるのがあるんだよ?
お前、もう筆持たないほうがイイよ。恥晒すだけだから。

735 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/13(水) 15:23:43
いゃぁ~~~あっぱれあっぱれ。 http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/e1/49/10043467309.jpg
「善」という字も縦線が突き抜けちゃってました。これも活字をただ筆で書いたと言うだけ。
これ、まさかご存知なのに、一般の方に分かりやすいように活字に依拠していらっしゃるんでつよねぇ?
双雲せんせえ~~。
ああ、ホントに連カキスマソ。だって殆ど間違いなんだものぉ…

774 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/15(金) 10:42:18
http://ameblo.jp/souun/
相変わらず、佐藤柏とか利用して必死になって虎の衣を借りてるが、コイツの頭の中は
全く見当違いのベクトルで陳腐な物語を捏造しちゃうからもう痛々しいな。
「欠点を補い合える人との出会い」っていうけど、
奴の欠点は致命的に下手で、しかも絶望的に不勉強不見識なところ。
佐藤柏がそれを補えるかっつうの…
しかもブログの話だと、お前佐藤柏の欠点を補ってないじゃん!
何が欠点を(補い合う)だよな。
テメエの論点のズレも分からなくなるほど焦っているんだろうな。
773も言っているが、奴の欠点は書道家にして「書」は何たるかをまるで知らないということ。
この欠点を補うのには次のことが必要不可欠。
1、マスコミに露出したいなら書道家の名をぃったん取り下げて、書道に関する一切の事を語らない。
2、書道家を名乗るのなら、せめて一から方法論を学び、重要な古典を確りと学ぶこと。
3、今までの経歴詐称などの事実を明らかにし公の下に謝罪すること。

786 :連投厨:2008/02/15(金) 17:52:19 http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/1b/c0/10022622033.jpg
http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/11/fb/10014075800.jpg
http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/57/96/10008736490.jpg
http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/a0/f1/10008356385.jpg
http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/87/d9/10005671775.jpg
例えばこの一連の字をみて。これは双雲先生、「どうだい?僕、旧字体知っているんだよスゲーだろ?」ってな具合でこれ見よがしに書いてるわけね。芸なんて草冠ちゃんと放ち書きしてるしね。まぁ「伝」なんつう字は旧字体のなかでも書写体と活字の区別も出来ていないのだけれどもね。
そのくせ「達」字はしっかり三本線引いてる(笑)
一般に分かりやすいように活字から起こして書いてるのだとしたらこんなことはしないはずなのね。

787 :連投厨:2008/02/15(金) 17:52:57
ところが、 http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/1b/c0/10022622033.jpg
これなんか、謙の最終画を右払いにするなんて書道ではありえないことなわけ。 http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/ba/b7/10021267860.jpg
これだって、「慧」上部の二対の横線三本は、「書道」では串刺しのように突き抜けるものなんてないんだよ。 http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/9d/d2/10006614014.jpg
これも「善」字は「書道」では上三本の横画より下に突き抜けないんだよ。
これを見ると分かるように双雲先生は、浅薄な知識の中で「辛うじて知っていることは」きちんと使ってるわけよ。一般との差別化を明確にするためにね。「身体」なんてそれこそ「体」にすりゃ善いじゃん。
だけどそれ以外は素人同然だから、途端にボロが出ちゃうわけよ。
自分に自身がおありなのか、果てまた怠惰なのかいい加減なのか、字書すらひかないから、
ただ活字を筆書きしてるだけなので、誤字だらけのお粗末極まりないものがでてくるわけ。

29 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/16(土) 00:32:48 http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/cc/e9/10000174634.jpg
これだってさぁ、「零」の雨かんむりの下が「今」になっちゃってるんだよね。
映画タイトルの誤字は問題外の外だろ?
「北」だって書道家なら「ヒ」の一画目右から入れないぜぇ~普通…
よしんば活字に拠ったと言い通しても、右に行くにしたがって重心が下がっちゃってだらしないったらもう。
層雲先生の特徴は旁がだらしなく下がるのね。これは母親譲り。
「かっこいいっ書」とか何とか言うので、生意気に平仮名レクチャーしてるけど、
全部右が下がるのね。「い」なんて左向きのラッパのようにだって。
ウッソだろぉ?「い」は二画とも頭の高さをそろえるのは常識だぜおい。

834 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/16(土) 16:23:09
ああ、スレが伸びていないから煽ってくれてるのね?ありがとう。
じゃぁいくよ。 http://ameblo.jp/public/image/displayimage.do?imagePath=/user_images/b6/3f/10048869992.jpg
双雲先生…これは何?逃げるという字の旁は「兆」なんだよ!!
わざわざ誤字を書いて指摘させようとでも思ってるの?
どうしてこうも誤字だらけなの?
かりにも公共の電波を使う人間が、そのお習字の先生とやら以前の
考えられないようなデタラメを垂れ流して平気でいられる神経がわからんよ。
アーティストならスターなら誤字しようが経歴詐称しようが汚物を垂れ流そうが何でもオケーなの?
世の中はそんなに甘くないですよ。
こっちはね、芸術なんか語ってないんですよ。
それ以前のごくごく常識的な人としての最低限の倫理を言ってるんだよ。
あまりに世の中舐めてるから叩かれてるんだよ。
常識に捕らわれないようにした結果が「誤字」なら、惨め過ぎるだろ…

878 :連投厨:2008/02/17(日) 22:58:29
>875
あのなぁ…武田の在り様を野菜と魚に例えるのがこの場合適切かぁ?
いくら、メディアが煽動したって、魚と野菜の区別がつかない奴はいないんだよ。ことはそんなに単純なことじゃねーだろが。
「書」か「書でないか」は一般民衆には区別がつきにくいところに問題を孕んでるんであって、武田は似非感動宗教を利用して
汚らわしい偽書を垂れ流し「書」だと偽っているんだぜ。魚と野菜のように別のカテゴリーじゃない。
筆文字というカテゴリーの中のことだから事はややこしくなってるんじゃねぇかよ。
もう既に「汚れた偽書」がメディアを通じて「書」として認識されようとしている
かなり危機的状況なんだよ。
これをどうにかしなくちゃなんねーからこうして叩いてるんじゃんよ。
悪い冗談ですみゃここまで批判されてねぇって。
八百屋と魚屋に例えしまう感性を疑うよ。

881 :連投厨:2008/02/18(月) 00:02:36
>880
>音楽の文化で築き上げられてきたモノの上に乗っかって
そこなんですよ。
武田は書が築き上げてきた「善き型」を無視し、筆と墨と紙、という単なる用具用材の
の最低限の書の「形式」で一般民衆を騙しているところに罪深さがあるわけですよ。
一般人は、筆と紙と墨持ってくりゃ=伝統だもの。
しかも、言霊だの感動だので、現代の閉塞感からか、癒されたい病や感動したい病の人間を体よく騙して教祖様気取り。さらにメディアがそれを助長させる悪循環。
情況はかなり深刻だと思う。
奴をバイオリニストに喩えると、まずボーイングが満足に出来ない。まともな音すら出せない。そういうレベルですよ。
聴衆は音が出せないバイオリニストにはブーイングするでしょう?
「書」というのは、その書家が筆をしっかり使えているか、善い文字が書けているか、書を理解しているのかを見極めることが一般人には非常に難しい。だからといって民衆を即啓蒙できるようなすべはない。
詐欺師を排除していくしか方法はないんだ。武田が詐欺師であることを明白にするためには、
書の見地からも奴の問題を明るみにしていく作業はやはり必要だろ?
民衆の中にだって、それによって奴の酷さを理解できる人もいるやも知れん
武田のような詐欺師には「書」は自分を売る詐欺商法にはもってこいのものなんだ。
現実問題として、武田だけではない。ろくでもない汚書を垂れ流して「書家」を名乗る輩が増えているではないか。
↑に挙がっていた、柿沼、田中、宮村のようなまともな書家まで一般民衆には同じ括りをされかねない。気の毒だよ。

双雲氏の書について批判抜粋2

双雲氏の書について批判抜粋1のつづきです。


152 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/30(水) 15:16:43
ことはそれほど単純なものではないようですよ。
柿沼氏や森氏など実力の伴なう作家にはそれほど批判の矛先は向いていません。
  武田氏の字は誠実に書を志している人の活動にまで
実害を及ぼしかねないほどの悪書です。一般の人にはあれが素晴らしい「個性の書」
と認識されてしまい、既存の書を敵視するようになってしまう可能性もあります。
ここに来られている皆さんは、誰彼かまわず出る杭を打っているのでは無いと思いますよ。
武田氏を批判して行く中でうっすらと何か見えてくるモノが在るやもしれません。

165 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/30(水) 17:58:48
>>148
>これでは誠実に書を志している人たちまで自称書道家と一括りにされる
そんなことは決してありません。普通に書を学ぼうとすればまず基本の書法の習得に時間を費やします。
大御所であれ若手であれ基本の書法のうえに創作はなりたつのです。
武田氏のすべてを否定する訳ではありませんが、作品を見た印象では基本がまったくできていません。
字によっては筆順の誤りや、あきらかな間違いも散見されます。
武田氏が単なるデザイナーや看板屋さんならまったく問題はなかったのです。
訳のわからぬ受賞歴をふりかざし、感動だの精神だのともっともらしい言葉を吐かれるとこれは詐欺師に思われてくるのです。
さらに、テレビで小学生を相手に「指導」するとはこれは詐欺をもしのぐ犯罪に他なりません。
彼を信奉しありがたがるのは勝手ですが、もし高額であの書を購入されるならあわれとしか言いようがありません。

197 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/30(水) 22:35:10
出入りの表具屋の話。
双雲のメクリの裏打ちを頼まれたそうな。
いやな予感がしたので、全体に霧を吹く前に目立たないところの墨に少し霧を吹いた。
すると、みごとに墨が滲んだとよ。いわゆる墨が泣くってやつだ。
つまり、安物の墨汁を使ってた事がバレっちまった。
墨もすらねーで、墨色を云々するんじゃねーよ。ったく。
テメエはブログに批判バンバン書かれてさっさとコメント欄閉じて逃げたなぁw

265 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/02(土) 23:56:07

臨書の言葉はご存知のようですよ。
双雲先生の著書によれば臨書には落とし穴があるのだという事です。また臨書を次ぎのように定義しておられまつ。
●形だけを模倣すること(形臨)
●古典の作者の時代背景や、性格、、生き方までも模倣しようとするもの(意臨)
●その書風を自分のものとして、他の作品に応用していくもの(背臨)
以上『「書」を書く愉しみ』(武田双雲 著)より抜粋。
ここで言う背臨というのは倣書のことと倒錯して居られるようです。
また意臨に至っては何やらおかしなことを仰られていまつが…

266 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/03(日) 00:20:35
双雲流とか言ってママゴトみたいな字を書かいて、マスコミ自慢をされるだけです。
経験者や器用な人はあの程度のレベルならすぐに追いつきます。
だから追いつかれそうな危険性を察すると、
「僕だったらこういうふうにも書きますね」と言いながら、
線を変に伸ばしたり意味もなくハネてみせたりして、
方向性を全く別の方向にすり替えます。
お手本通りに書いたのにですよ。
上手い人に対する敵対心ってやつでしょうね。
そんなので月謝とわけのわからん金を払わされちゃたまったもんじゃないですよ。

269 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/03(日) 00:36:17
うちの爺ちゃんが双雲のHPの表紙の半折をみておこってます。
「こんな癖字で人様に教えるなど、己を知らぬにもほどがある」と怒りまくってます。
血圧が心配です。
爺ちゃんからきいた話。
昭和30年代に「町春草」って美人の書家がいたんだって。当時としては斬新な仮名の作品で有名だったらしい。
有名ホテルのロビー壁面をかざったり、電化製品の商品ロゴにひっぱりだこだったらしい。
ある人が「町春草は単なるデザイナーで書家ではない。」って当時の週刊誌で批判したらしい。
そうしたら、その年の何かの展覧会に『高野切」の長巻の臨書を出したんだってさ。それも、
三種を見事に臨模してたって。
それで、いっぺんに攻撃がやんだらしい。
また、おなじころ上田桑鳩って前衛書家?がいたんだってさ、この人は今で言う墨象のような書を発表してたらしいけど、
毎日、欧陽詢とちょすいりょうを臨書したって、。で、楷書をきっちり書けない書家は書家をなのるべきでないってさ、、、
  きょうは爺ちゃんをちょっと見直した.
ぼくは、やっと競書雑誌で初段をもらった、級や段にうれしがってる学生です。

287 :265:2008/02/03(日) 21:02:03
双雲の書道理論は、理論なんて上等なものじゃないよ。全編に亘り高校生のレポートレベル。
非常に浅薄な知識しか持ちえていないのが凄く良く分かるし、孫引きしたものをさらに勝手な想像で書くものだからもう目茶苦茶。
例を挙げるときりがないけど、例えば王ギ之の人物像を
「名門に生まれたにもかかわらず、政治よりも一般庶民に対して意識を向け、庶民の心情を受け、それを書に託した。大胆さと繊細さを兼ね備えたまま、表向きはエリート政治家として行動し内面では庶民の心を代弁するアーティスト的な性格を持っていた云々…」
一体どっからこんなの拾ってくるんだろ?双雲自身が庶民に向いてるということに重ねてんだよ。そういう媚がみえみえ。
ってか完全な思い込みだろこれ?夢物語なんだよね。初学者がこれまともに信じたらやばいよホント。
こんなのは一部分で全編に亘ってコノ調子だもの。
「甲骨文字は読んで字のごとく、(亀の甲骨?)に文字を刻んだものです。」…
これだもの。亀甲獣骨文字という言葉を知らないんだと思うよ。これが世界的書道家だよw
こんな奴に本書かせた出版社も責任感じて欲しいよ。双雲の著書には検閲機関設けないとダメだね。

312 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/05(火) 08:41:44
あまりに下手だけれど、それ自体は恥ではない。
あまりにものを知らないけれど、それも恥ではない。
しかし彼は巧くなる事を放棄し、学ぼうとする姿勢がまるで感じられない。
既存の書道界を仮想敵国において、自分に向けられる目のある者の一家言を無視し続けている。
これは大いに恥ずべき行為だと思う。
公のもとに個性、感動、感謝など一般人に心地好いアイテムを並べ立て、書を程度の低いお遊びに下げたことは非常に罪深い。
「世界に一つだけの花♪」に代表されるような、昨今蔓延しているところの「個性」。
彼は、この素晴らしく花開くであろうありのままの自分、即ち「個性」の種が、あらかじめ自分の中に宿っていると倒錯しているからこそ、このような惨状を露呈しているのだ。個性があるんだからそれさえ出せば素晴らしいモノが出来ると思うから学ばないのだ。
このように最初に個性ありきで根幹を間違えている輩は双雲だけではない。これはまさに公害なのだ。
「人それぞれ」と言っておきながら他方では「共感」して欲しがる。
人々が共感しているのは、感動だの命だのありのままの自分だの、実はその生温い言葉に共感(この共感も程度が低いが)しているのであって、双雲の書自体に共感しているのではないということが理解出来ていない。
書の何たる分かっていないし分かろうとしないから、言霊?に頼るしか方法がないのだ。
こうして言葉だけを弄する似非ヒューマニズムに明け暮れる事となるのだ…
「書」はそんなものではない。

479 :222:2008/02/09(土) 16:01:30
>477
怪しい字が多すぎるよね。文字を知っていたらこんな結体にはならんだろ?っつう字ばかり。
「暁」字なんて扁が「白」になっちゃってるもんね。下手なのはいいが誤字は論外。
辛うじて素人を騙せるのは楷書までで、行草になると途端にこうだモノね。
とにかく鍛練修練をしてなさ過ぎるのよ。これ数年前のだけど、今も変わらんから
こうして出して置ける訳だからね。
完全に「書」を舐めてるんだよね。
感動だのなんだの言ってるが結局「書」を馬鹿にしてるのさコイツはっ!

537 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/02/10(日) 01:50:39
ここを双雲氏本人がみている事と思ってあえて書く。
私はもうすぐ傘寿を迎える老人だが、生涯の趣味として書を楽しんできた。
師にもめぐまれ、全国展でも幾度か入賞させていただいた、師から弟子を採る事をすすめられもしたが辞退した。
それは、人様に書を教える事の難しさを。我が師の姿からいたいほど見てきたからだ。
あなたのこれまでの仕事はそれなりに世間に認められたのでしょう。国家的イベントや映画の題字を書く事が出来たのはすばらしい事だ。
しかし、あなたの古典的な書法はまるでできていない。
言わせて頂けば、きちんとお習字を習っている小学生以下だ.。つまり、小学生程の基礎も習得しなかったと断言できる。
あなたが、単なるデザイナーであればなんら問題は無い.むしろ応援したかもしれない。
しかし、あなたは小学生を相手に書を講じた。それももっともらしく説いた。
これは罪である。これから書に向かう子供にやくたいもない言葉を弄して子供を惑わせた。
自分自身を顧みてほしい。
書道家と言う名を捨ててデザイナーとして出直すならすばらしいと思うが、
書道家として王羲之を語り、筆法を説くならば詐欺師として軽蔑する。
一老人の忠告である。

542 :537:2008/02/10(日) 02:44:51
寒夜のつれづれに。
私はこれまで人様の書作に批判などしたことが無い。はっきりいえる。
これは、幼稚園児であれ高名な大家であれ呻吟の末に書かれた書であれば批判など恐れ多い事だ。
どんな初心者の書にも学ぶべきところはあった。むしろ初心に引き戻される程の感銘を受けることすらあった。
それは、そこに努力、修練のあとが見られるからである。
双雲氏の作品では、私にとってわかりやすい、ここで話題になった「春暁」をあえて批判する.
まず、彼は筆の選び方を間違っている.彼の使っている筆はおそらく毛質の固い短峰であろう。
好みもあるが、このような多文字に行書にはむかない。
さらに、彼の筆の持ち方が想像される。多分、筆をしっかり握りしめて肘から先はこわばっているだろう。
手首の回転に頼った書き方であればこそ、字のバランス、懐の大きさがでなくなり、連綿を続けられなくなる.
この二点だけでも基礎の無い事がわかる。
字の形の悪さは先にどなたかが書かれたから省く。
他の作品で気になった事は、落款の位置のまずさである。
彼が、再度書に取り組まれる事を願う。

双雲氏の書について批判抜粋1

まず、2chの美術鑑賞版にたった最初の武田双雲批判スレッド。
書道家?武田双雲って。。下手じゃない??(ミラー)
http://www.23ch.info/test/read.cgi/gallery/1200217466/
から、双雲氏の書や書に関る知識等への批判を抜粋します。
けっこうたくさん選んでみました、罵詈雑言系や誹謗中傷系は除いたつもりです。
それに、ちょっときつすぎるやつも除きました。
けっこう優しく批判しているやつを選んだのですが・・・それでもきついですよね。
長くなるので、3つぐらいに分けてエントリーします。



5 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/13(日) 22:14:28
きょうの「バンキシャ」で「幸」って字を書いていたが
終画をおもいっきりハネて書いた。
小学生でもわかる間違いだ。
なんだか詐欺師のにおいがする

41 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/22(火) 20:43:28
双雲さんはテレビでしゃべってる内容はまぁマトモだし、彼がメディアに出ることで広い意味での書道文化の発展に貢献してるのは否定しません。
ただ肝心の作品が…。
楷書については世間に公開しても恥ずかしくないレベルですが、それ以外は本当にひどいですよね。
大文字・行書なんかは見るに堪えない代物です…。
センスも感じないし、それ以前に基本的前提となるべき技術がない。
でもちゃんと書道をやってる人なら、パッと見て彼の作品が下手くそなのは丸分かりのはずなんです。
でも作品集を出したりしているということは本人にはその自覚がないのでしょう。
あと、基本的に書道の偉い先生方はクレームとかつけたりしないだろうしね。
ふーむ‥。結局は受け取る側の人々の文化的素養の低さ及び持ち上げるメディアの審美眼のなさにつきるということなのかもしれませんけども。
困ったもんだ( ̄~ ̄)ξ まぁしょうがねぇかーー!!

47 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/23(水) 11:22:25
奴の著書『書を愉しむ』とかいう新書がこれまた凄いのなんの。
あまりの不見識に開いた口が塞がらないもの。
単なる思い込みでよしゃあいいのに書道史なんか説くから、誤字誤謬の嵐。呉謙之なんて平気で書いてるは、殷代の金文は神様の名前を書いたものしか無いとか、その図版に戦国時代の剣銘持ってきたり…
数えだしたら枚挙に暇がないほど。
素人はアレ読んで学んじゃうものなぁ…
出版差し止めしないとあかんがな。
奴のブログに「どんな困難なことがあっても逃げずに、批判さえも愉しめ」、みたいな人生訓たれてんけど、

59 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/24(木) 23:05:57
武田大先生の字は好みによって変わるとか賛否両論とかそんなレベルじゃないよ。
楷書とか普通の字ならまだ別だけど創作文字とか大文字とかは
本当にありえない。愛・地球博の文字だってやばかったじゃないか。
あれは絶対素人でもおかしいと思ってる人はたくさんいる。やばいべ。
ただ、普通のそれっぽい字も混じってるからきっとすごいんだろなーって
思うんだよ。ためしに普通の文字を本から抜いてみれば、
素人でも下手だと思うらくがきしか残んないじゃん。

146 :わたしはダリ?名無しさん?:2008/01/30(水) 08:13:54
「感動」とか「個性」とか言うのも全て二番煎じ。それもまぁ多めに見ても、彼がいけないのは「お手本通りになどつまらない、もっと個性を」など仮想敵国をつくり陳腐なプロパガンダで自分を売ること。
だから双雲氏は自ずと既成の書に対して先制攻撃を仕掛けていることになるわけ。そりゃ叩かれるでしょ。しかも技量は中学生止まりなんだから。
だいたい良い物を己に入力していないのに、出力出来るわきゃないでしょ。そんなんで「個性」とやらを表現しようったって未熟な粗末な部分しか表出されないのよ。その未熟な部分を「個性」と勘違いしてるだけのこと。
NHKで放映した、小学生の課外授業の番組なんか悲惨だつたもの…
「個性を出して自由にやれ!」と言っときながら、絵文字を書き始めた子供達に
「絵に逃げるな!書線で勝負しろ!」などと言い放ち、挙句の果ては精神統一だとか言って黙想させ、出てきた子供達の書はなんとも没個性的な文字ばかり。
そりゃそうだよ、土台が無茶苦茶なんだから…

武田双雲問題ダイジェスト

武田双雲問題を簡単にまとめました。
*書道家を名乗るほど書が上手くないらしい。
*書に関する知識が浅いらしい。
*経歴に捏造があるらしい。
*既存の書道界を古いもの、自らを新しい者といっているらしい。
*書道教室で間違った基礎を教えているらしい。
簡単にまとめればこの5点が問題視されているような気がします。

その中でまず、
*書道家を名乗るほど書が上手くないらしい。
*書に関する知識が浅いらしい。
これは・・・・まず基本的問題ですよね。
書道家と名乗るほど上手じゃなくて、書に対する知識が浅ければ書道家ではないわけですから。
でも、マスコミとかでは、「世界的書道家・・・」なんて紹介されたり、「天才的・・・」とか「実力は折り紙つき・・・」とか紹介されたりしている。
まあ、、素人が見ればそこまでなのかはよくわからないけど、それなりに上手に見えますよね。
では、皆さんがどんな風に双雲氏の書を批判しているのか、次のエントリーで2chの美術鑑賞版にたった最初の武田双雲批判スレッド。

書道家?武田双雲って。。下手じゃない??(ミラー)
http://www.23ch.info/test/read.cgi/gallery/1200217466/

から、抜粋してみます。
けっこうたくさん選んでみました、罵詈雑言系や誹謗中傷系は除いたつもりです。
それに、ちょっときつすぎるやつも除きました。
けっこう優しく批判しているやつを選んだのですが・・・それでもきついですよね。

なぜこのブログをひらいたか

最近良く目にするようになった「武田双雲」という人物。
どうもちょっとおかしいような気がしていました。
書道素人の私から見れば、まあ、かっこいい筆文字を書く人です。
しかし、どうもそれ以上には見えません。
何気なくネット検索してみたら出てくる出てくる批判の嵐…
しかし、その批判が感情的とも、誹謗中傷とも受取れるところが多く、あまり素直にそれら批判を読むことが出来ませんでした。
しかし、ちょっと我慢して読んで見たら…「こりゃちょっとやばいかも…」
何がどうやばいかは皆さんで判断していただければと思います。

テーマ : 書道 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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